ヘッドフォン

ヘッドフォンのパッドが経年劣化でボロボロに。

六十の手習いで始めたピアノの夜間練習用に買ったキーボード（プロフィール写真）で使っていた物。
使用後、耳に黒いパッド表面のビニールのカスが着く。



アマゾンで外径と形状が似た物を購入（¥ 550.-）し交換。



ヘッドフォンが新品同様になったのだがキーボードでの練習はあまりしていない。

Braun Series 9

電気剃刀を買い換えた。
４６、７年前からのブラウン、四代目。
１５年程度／台だから使い尽くした方かな？



しかし、良く分からないのがブラウン・シェーバーの型番。

最近のシリーズ９の最上位機種(929x)でも７(アルコール洗浄器付きは６)種類。
アルコール洗浄器付きの６種は外観シルバーで光沢３種、つや消し３種にわかれる。

つや消し３種は量販店限定(9290:エディオン、9291:ジャパネット、9292:アマゾン)だったようだ。
https://www.japanet.co.jp/shopping/beauty/catslist/ATINLP000000000015723/PDWJD0206250/
（現在、一部のつや消しモデルは市販もされている）
これらは付属品に若干の違いがあるだけで性能、外観は変わらない。（9291のケースがレザーケース）

光沢３種は市販モデルでつや消しより若干値段が高い。
こちらも付属品に若干の違いがあるだけで性能はつや消し３種と変わらない。

メーカーホームページの比較表では全く性能差は無い。
販売ルートや付属品、外観の違いで型番が違ってしまう。

特に、市販モデルで価格差（9295＜9296＜9297）があるのだが
9295と9297（9296はレザーケース）は何が違うのだろう？

尤も購入品は 9291（ジャパネットではなく au wallet market のサービスセール品、数日検索した中で一番安価）だから悩むこともないのだが！

タグ：ブラウン シェーバー

Fender Tortoise pickguard

ネジ穴の位置やネジ穴のバリ取りなど手間が掛かったがエレキギターの鼈甲柄ピックガードの取り付け終了。

新しい弦の張替え、アンプ（MacのGarageband）に接続しての通電確認、オクターブチューニングを行って今回の作業完了。

ひまつぶし２

ひまつぶし２



今度はエレキギター（旧 Fender Japan の一番安い Stratocaster) のピックガード
これも純正品は高い（¥8,380.-アマゾン）ので安価な中国製（純正品も中国で作られているようだが）
価格は 約1/10（注文から約一月で到着）



エレキギターはピックアップ等の配線が絡むのでチョット手間かな？

ひまつぶし

暇つぶしにギターのピックガードを鼈甲柄に交換してみた。
勿論、純正品や国産品は値が張るので格安の Made in China !



しかし、演奏の方は一向に上達しない。